農業政策を考える ニュービジネス展開 !

新ビジネスモデル（地域循環型農業）

キーワード：販作分離・地産地消

スーパーマーケットNISHIYAMA
http://www.k2nishiyama.com/
丹波笹山で、食品リサイクルを活用した農法とは、まず各店舗からの集めた食物残さを独自の発酵方法によって低コストで良質な堆肥に変える。この堆肥を篠山の腐葉土に混ぜ、自然農法に適した土を作ります。そして、自然農法の第一人者（武山京一氏）による農園運営により、安心・安全・おいしい野菜づくりを、実現している。

武山農法　（自然農法）・・・土作りに、３～５年かかる
（参考）http://blog.livedoor.jp/bondaiko/archives/50912925.html

・脱農協
（農協って本当に必要なのか？農水省の手先、天下り組織、　農家を支援ではなく、食い物にしている。）
・脱補助金
（国の補助金で弱体化した農業）

スーパーマーケットNISHIYAMAでは、
ノウハウを他の地域のスーパーに展開する予定！

--------------------------------------------------------------------
他に期待されること（農水省に頼ってはいけない！）
************************************************************
食の自給率を上げるため、魅力ある農業の構築が必要。日本食の良さ
を世界にアピールし、農作物を輸出できるビジネスモデルを探るべき！************************************************************